花の写真

	☆チューリップ１　自宅の庭のチューリップです。透過光が綺麗だったので撮ってみたところ、ストレートで撮るよりも雰囲気が出ました。 Canon NewF-1+NFD300mmF4L
	☆チューリップ２　チューリップのアップ（およそ等倍）です。ここまで大きくすると、普段見慣れたチューリップとちょっと違った感じです。欲を言うともっとアップで撮りたいです。 Canon NewF-1+NFD100mmF4MACRO
	☆高山植物1 　チングルマの綿毛が綺麗だったので、北岳をバックにして撮りました。山で風景を入れて撮る場合はマクロでなくても普通の標準レンズで十分行けると思います。 Canon A-1+NFD50mmF1.4
	☆高山植物２　山でのお花撮影は、極力、バックに風景を取り込んで撮っています。でないと植物園で撮ったみたいなので、個人的には好きになれないです。 Canon A-1+NFD50mmF1.4
	☆ヒガンバナ　接写とは言えないくらいに引いた距離から撮っています。どアップもいいけど、こんな感じもいいんじゃないでしょうか。 Nikon F4s+AiAF80-200F2.8D
	☆花のようで・・・　　花のように見えるけどよーく見たら葉牡丹なんですね。公園の片隅の3mくらいの花壇で撮りました。子供写真にも載せたけどLEICAのSUMMILUX-R50/1.4の開放写真はとっても楽しいのです。特に近接写真はたまらないのです。 LEICA Ｒ８+SUMMILUX-R50mmF1.4
	☆小春日和　　これも上と同じくSUMMILUX-R50/1.4の開放近接写真です。どちらも口径食を考えながら撮ってみましたが、どちらもいいアクセントになっているのではないかと思っています。しかしサザンカも綺麗な花ですね。。 LEICA Ｒ８+SUMMILUX-R50mmF1.4
	☆花のようで・・・２　　前回に続き、葉牡丹です。今回はスーパーアンギュロンで撮ってみました。葉脈がまるで血管のようで、植物というよりも動物のように思えてしまいます。 LEICA Ｒ4+Super Angulon-R21mmF4
	☆チューリップ３　　最近、最も好きなレンズのひとつになったSUMMILUX-R50mmF1.4で撮ったチューリップです。近接開放の描写はなんとも言えず甘く柔らかく、花の写真にはもってこいっていうような気がします。 LEICA Ｒ４+SUMMILUX-R50mmF1.4
	☆チューリップ４　　近接からちょっと離れて絞りもF2にしたけれども、まだまだ口径食や柔らかさは残っています。それが写真の立体感を強調しているような感じで、見ていて楽しいものがあります。 LEICA Ｒ４+SUMMILUX-R50mmF1.4

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